LINE WORKSキャッチコールの料金は?1年無料の対象と転送通話料・自動更新の注意点

電話受付をAIに任せる前に、無料期間中と更新後の費用が分かると社内で判断しやすくなります。
キャッチコールの基本料、追加費用、契約の期限を順に確かめてみませんか?

LINE WORKSキャッチコールの料金は?1年無料の対象と転送通話料・自動更新の注意点

LINE WORKS(ラインワークス)キャッチコールの通常料金は、月額約8,900円・約14,900円・約39,800円の3プランです。いずれも税抜・年間契約で、1年無料キャンペーンの対象は基本利用料に限られます。

そのため、申込前に見るべきなのは電話会社への支払い、追加オプション、無料期間後の更新まで含めた費用です。2026年10月23日時点の公式料金と規約に沿って、自社で確認する順番を押さえましょう。

LINE WORKSキャッチコールの料金プランを比較

LINE WORKSキャッチコールは年間の受付枠を契約する定額サービスで、契約枠内では受付ごとの従量課金がなく、人数による追加料金や初期費用もありません。
月額表示でも契約は1年単位なので、月々払いと月単位の契約を取り違えないようにします。

項目ライトスタンダードアドバンスト
通常月額約8,900円約14,900円約39,800円
年間受付枠1,800件3,600件12,000件
月の目安150件300件1,000件
受付番号1つ2つ3つ
履歴閲覧90日180日2年
2026年10月時点・税抜・年間契約。月々払い可。金額は公式掲載額を基に約表記。月の件数は目安。

出典: LINE WORKS「キャッチコール」料金・オプション

AIとの対話で電話に応答するボイスボットを活用し、代表電話の用件を聞き取って音声とテキストを記録・通知する仕組みです。対応できる業務を先に確かめたい場合は、キャッチコールの機能と始め方から、自社の電話受付に合うか確認できます。

LINE WORKSキャッチコールの1年無料の対象と申込順序

LINE WORKSキャッチコールのキャンペーンは、契約開始から12カ月間の基本利用料を無料にする特典です。通常の30日間トライアルと、キャンペーンを適用する年間契約は別の段階になります。

使い勝手を確かめる
→
受付完了を確認
→
基本料の特典を適用
試用の申し込みだけでは、年間契約の無料特典は適用されません。

通常トライアルは30日間・受付番号1つ・最大1,000件で、終了しても自動で有償プランへ移ったり課金されたりしません。
キャンペーンへ進む場合は、次の手続きが必要です。

出典: LINE WORKSヘルプ「無料で試すことはできますか?」

  1. 2026年10月19日以降に正式版のトライアルを開始する。
  2. 通常は開始から30日以内、かつ2027年3月31日までにエントリーを完了し、提供元の受付完了通知を確認する。
  3. 延長されたトライアル期間中に、有償化予約(年間契約への切り替え申込)を行う。利用開始日は原則として試用終了の翌月1日で、最終日は2027年5月1日。

適用は1法人につき1回で、有償契約を先に結んでから申し込むと対象外です。参加パートナー経由は手続きが異なり、取扱準備による試用の追加延長があると、その延長期間も無料特典の12カ月に含まれるため、実際の無料終了日を契約先に確かめます。

注意無料の対象は基本利用料

オプション・電話会社の料金・LINE WORKSなど別サービスの料金は対象外です。無料期間中も、選んだプランの受付上限は残ります。

出典: LINE WORKS「無償トライアル申込方法・1年間無料キャンペーン規約」

LINE WORKSキャッチコールが無料でもかかる費用

LINE WORKSキャッチコールの基本料が0円でも、代表番号からAIへ転送する区間の費用は別に発生します。契約している電話会社に、転送サービスの月額料・設定費・通話料を分けて尋ねると、予算の抜けを防げます。

キャッチコール側

プランの基本利用料
受付枠・番号の追加費

電話会社など

転送設定・サービス料
転送区間の通話料
追加項目通常料金(税抜)
受付件数100件約10,000円/回
受付番号1つ月額約1,000円
2026年10月時点。基本プランの契約が必要。無料トライアル中はオプション購入不可。

さらに無料期間中に上位プランへ変更すると、変更後と変更前の基本利用料の差額が、残り無料期間について日割りで請求されます。「全プラン対象」でも、契約後の変更差額まで無料になるわけではありません。

この費用を社内で共有する時は、基本料・追加費・電話会社費を別の行にし、適用する無料期間も書き添えます。導入後の負担を継続して把握する考え方は、AI利用料の管理と上限の決め方も参考になります。

LINE WORKSキャッチコールのプランは年間枠で選ぶ

LINE WORKSキャッチコールは月の目安より年間の着信件数を基準に選びます。繁忙月にライトの150件を超えても、それだけで上限に達するわけではなく、年間1,800件の残数で判断できます。

ただし、AIが受付を始めた電話は途中で切れても1件に数えられ、年間枠を使い切ると受付が停止します。未使用分は翌年に繰り越せないため、通常月と繁忙月の件数を見て、必要な番号数も照らし合わせます。

この枠に加えて、受付履歴を見返せる期間にも差があるため、運用の担当者と必要な保管期間を決めておきます。具体的にはライト90日、スタンダード180日、アドバンスト2年なので、複数拠点の受付や長期の履歴確認が必要なら、件数だけで決めないことです。

出典: LINE WORKSヘルプ「プランの違いを知りたいです」

LINE WORKSキャッチコールの自動更新と解約

LINE WORKSキャッチコールは、最初の契約満了日までに解約手続きをしないと、通常料金で1年自動更新されます。
無料期間終了の個別通知は保証されないため、申込担当者だけに任せず、満了日を社内の予定にも残します。

契約解約時の負担は時期と変更履歴で変わる

無料期間中の解約では原則として残りの基本利用料は請求されませんが、無料中の上位変更後は差額を基準とする例外があり、オプションなどの未精算額も残ります。
一方、更新後の中途解約では残り期間の利用料金が発生します。

この契約を終了する場合は、解約と電話会社の転送解除を別々に行う必要があります。必要な受付履歴を保存してから、利用終了までに転送を解除・変更し、代表番号にかかる電話を受けられる状態に戻します。

出典: LINE WORKS「キャッチコールサービス利用規約」第6〜8条

継続の判断では、AI投資対効果(費用に対して得られる効果)を確かめるために、通知を確認して折り返す担当者の作業も見ます。その効果を測る手順は、AI導入効果を作業時間から確かめる方法で確認できます。

よくある質問

QLINE WORKSキャッチコールの料金はいくらですか?

A通常月額はライト約8,900円、スタンダード約14,900円、アドバンスト約39,800円です(2026年10月時点・税抜・年間契約)。電話会社の転送費用などは別途かかります。

Qキャッチコールは1年無料なら追加費用も0円ですか?

A無料対象は基本利用料です。オプション、電話会社の転送関連費用、LINE WORKSなど別サービスの料金は対象外です。

Qトライアル後に自動で課金されますか?

A通常の30日間トライアルは自動で有償契約へ移行しません。キャンペーン適用には別途エントリーと有償化予約が必要です。

Qライトで月150件を超えると止まりますか?

A150件は月平均の目安です。正式版の上限は年間1,800件で、枠を使い切ると受付が停止します。

Q無料期間中のプラン変更は無料ですか?

A上位変更では、残り無料期間の基本利用料の差額が日割りで請求されます。下位プランへの変更はできません。

Q無料期間が終わると契約も終わりますか?

A契約満了日までに解約手続きをしなければ、通常料金で1年間自動更新されます。更新後の中途解約では残り期間の料金が発生します。

Q先行版やパートナー経由の利用者も対象ですか?

A先行版の利用歴は正式版の契約・試用には数えませんが、正式版の適用条件を満たす必要があります。パートナー経由は参加先と申込手続きを確認します。

費用の内訳と更新日を残してから申し込む

LINE WORKSキャッチコールの料金を判断するなら、年間着信数・必要な受付番号・電話会社費・契約満了日を先に記録します。その条件でプランと無料特典の対象を確かめておけば、申込時と更新時に同じ基準で継続を判断できます。

GLOSSARY

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