NotebookLMはいつ終了するのか。Gemini Notebookへの改称で既存ノートと共有リンクはどうなる
NotebookLMの名前が変わっても、保存したノートや共有リンクはそのまま使えます。
終了ではなくGemini Notebookへの改称です。
何を直し、何は触らなくてよいのか、先に分けておきませんか?
「NotebookLMが終了し、保存した資料や共有リンクも使えなくなるのでは」と不安な方へ。
2026年7月18日時点で、GoogleはNotebookLMの終了を発表していません。発表されたのはGemini Notebookへの名称変更で、同じ独立製品として継続します。
既存ノートの移行や共有リンクの一斉再発行は不要です。
ただし、改称と無関係にリンクが開かなくなる条件や、Geminiアプリ側の表示例外は分けて確認します。
NotebookLMはなくならず、Gemini Notebookへ改称
ノートはそのまま利用し、既存の共有リンクはまず1本テストします。問題がなければ、不要な移行や再共有は行わず、社内表記だけを順次更新します。
NotebookLMは終了しない|Gemini Notebookへの改称
Googleは2026年7月16日、NotebookLMをGemini Notebookへ改称すると発表しました。
公式説明は「同じ独立製品」としており、NotebookLMが終了して別サービスへ置き換わる発表ではありません。
終了が決まったサービスでは、提供終了日や移行期限が公式に示されます。
Sora APIの終了告知とは性質が異なり、NotebookLMには終了日の案内がありません。
補足名称変更と終了予定を混同しない
今回確認できる事実は製品名とロゴの変更、Geminiとの連携拡大です。旧URLの将来的な扱いや、製品が永久に提供されるかまでは公式発表に含まれません。
出典: Google公式ブログ「NotebookLM is now Gemini Notebook」(英語)
NotebookLMの既存ノートと共有リンクはどうなるか
NotebookLMの既存ノートについて、Googleは管理者の対応は不要と案内しています。
データ移行やアップロード済み資料の再登録を始める必要はありません。
共有リンクも、Googleが自動リダイレクトで引き続き動作すると明記しています。
配布済みURLはすぐ作り直さず、代表的な1本を開いて確認します。
- 既存ノート: 手動移行を始めず、そのまま開けるか確認する
- 共有リンク: 代表URLを送信者と受信者の両方で試す
- 社内資料: 「旧NotebookLM、現Gemini Notebook」と併記する
NotebookLMで作成した議事録用ノートも、改称だけを理由に再作成しません。
元ノートを削除すると、共有設定や履歴を失うおそれがあります。
注意リンクが開かない原因は改称とは限らない
公開ノートのリンクは、公開設定を解除した場合やノートを削除した場合には動作しなくなります。アクセスできない時は、改称より先に公開設定、削除状態、権限、ログイン中のGoogleアカウントを確認します。
出典: Google Workspace Updates「NotebookLM is now Gemini Notebook」(英語)
出典: Gemini Notebookヘルプ「公開ノートブックとおすすめのノートブック」
NotebookLMの名前はいつGemini Notebookへ変わるか
NotebookLMの新名称とロゴは、2026年7月16日から数週間かけて段階展開されます。
ブラウザはGemini Notebook、スマートフォンはNotebookLMという新旧表記の混在も移行中は起こり得ます。
モバイル利用者は、アプリの更新が必要になる場合があります。
旧ロゴが残る、またはモバイルだけ開けない時は、終了と決めつけず、App StoreやGoogle Playの更新を確認してください。
メモ社内マニュアルは新旧名を併記
移行期間は「Gemini Notebook(旧NotebookLM)」と書くと、旧名称で検索する利用者も迷いません。画面の反映を確認してから、表記を段階的にそろえます。
Gemini Notebook連携で変わる点と変わらない点
Gemini Notebookへの改称では、Gemini製品群とのつながりが明確になります。
作成したノートはGeminiアプリにも表示され、ノート名、ソース、カスタム指示などが同期されます。
一方で、NotebookLMの音声概要など、ノート内で使ってきた成果物を改称だけで作り直す必要はありません。
ただし、共有ノートはGeminiアプリ側に表示されない場合があるため、見つからない時はGemini Notebook側を開きます。
出典: Gemini Notebookヘルプ「Notebooks in Gemini Apps」(英語)
NotebookLM利用企業が今確認すること
NotebookLMを業務で使う企業は、全社移行ではなく既存環境の動作確認と表記更新から始めます。
担当者を1人決め、重要な共有ノートを少数選んで確認します。
- リンク: 社内外の代表的な共有URLが開くか
- 権限: 閲覧者と編集者が意図どおりか
- 資料: マニュアルと研修資料に新旧名を併記したか
- アプリ: モバイル版に更新が出ていないか
- 台帳: ブックマークや社内ポータルの表示名を更新したか
研修資料でNotebookLMを案内している場合は、Geminiの学習ノートブックを社内研修へ使う時の確認点も合わせ、共有範囲を見直します。
自動リダイレクトを永久保証と解釈せず、所有者と権限は台帳に残してください。
NotebookLM終了に関するFAQ
QNotebookLMはいつ終了しますか?
A2026年7月18日時点で、GoogleはNotebookLMの終了を発表していません。2026年7月16日にGemini Notebookへ改称されましたが、同じ独立製品として継続します。
QNotebookLMの既存ノートは消えますか?
ANotebookLMの名称変更に伴う削除や手動移行は案内されていません。Googleは管理者の対応不要とし、同じ製品として継続すると説明しています。
QNotebookLMの共有リンクは使えなくなりますか?
AGoogleは自動リダイレクトにより、NotebookLMの既存共有ノートとユーザーリンクが引き続き動作すると案内しています。
QGemini Notebookへの切り替え作業は必要ですか?
AGemini Notebookへの管理者の移行作業は不要です。モバイル利用者はアプリ更新が必要になる場合があります。
Q画面にNotebookLMという旧名が残っていても問題ありませんか?
A新名称とロゴは2026年7月16日から数週間かけて展開されるため、移行期間中はGemini NotebookとNotebookLMの表記が混在します。
Q共有ノートがGeminiアプリに表示されないのはなぜですか?
A共有ノートはGeminiアプリ側に表示されない場合があります。Gemini Notebook側から従来どおりアクセスできるか確認してください。