AWS認定AIビジネスストラテジストの日本語試験はいつから?9月29日開始のベータ条件

日本語で受けられる新しいAWS認定なら、AI戦略やガバナンスの学びを形にできます。
申込は始まっていますが、受験開始は9月29日。
170分と130分の違いも気になりませんか?

AWS認定AIビジネスストラテジストの日本語試験はいつから?9月29日開始のベータ条件

AWS認定AIビジネスストラテジストの日本語ベータ試験は、2026年9月29日に開始予定です。申込受付は9月1日に始まっているため、いま予約し、9月29日以降に受験するという時系列になります。

2026年9月12日時点でAWSが示すベータ条件は、170分、85問、約50ドル(約7,700円)、英語・日本語です。
一方、AWS公式の試験ガイドには130分という別記載もあるため、数字の対象を分けて読まなければなりません。

AWS認定AIビジネスストラテジストの日本語試験は9月29日から

日本語で受験できるのは2026年9月29日からです。AWS公式発表では、登録受付を9月1日に開始し、試験配信を9月29日に始めると案内しています。

日付申込と受験は開始日が違う

9月1日は申込受付の開始日9月29日は英語・日本語ベータ試験の配信開始日です。9月12日時点では「日本語試験を予約できるが、まだ受験開始前」と捉えると迷いません。

出典: AWS公式発表「AWS Certified AI Business Strategistのご紹介」

AWSは一般提供時に追加言語を予定していますが、ベータ段階で明記されているのは英語と日本語です。日本語の追加を待つ段階ではなく、実際の受験日時と空席は予約画面で確認する段階に入っています。

AWS認定AIビジネスストラテジストのベータ条件

AWS認定ページに掲載されたベータ条件をまとめると、日本語で受けられる非技術職寄りの認定試験という位置づけが見えてきます。

項目ベータ条件予約時の確認
開始日9月29日空席日時
試験時間170分予約画面
問題数85問選択式
受験料約50ドル(約7,700円)請求額・税
言語英語・日本語日本語を選択
受験形式会場・オンライン希望形式
円換算は2026年9月時点・約1ドル154円で計算した参考値です。

標準試験の受験料は約100ドルと案内されています。AWS公式の料金表では、この区分の日本での受験料は約15,000円です。ただし、受験料の安さを理由に急ぐのではなく、税や実際の請求額をPearson VUEの決済画面で確かめることが先です。

AWSが推奨するのは、AI施策に携わった、または関係者と連携した6か月程度の経験です。別のAWS認定資格は前提ではないため、受験資格の有無よりも、AI施策の価値とリスクを自分の言葉で説明できるかを準備の目安にできます。

出典: AWS公式「AWS Certified AI Business Strategist」認定ページ

AWS認定AIビジネスストラテジストの170分と130分は何が違う?

170分は認定ページにあるベータ試験の条件です。これに対し、AWS公式のAIB-C01試験ガイドは試験時間を130分と記載しており、2026年9月12日時点で公式ページ同士の数字が一致していません。

認定ページ
ベータ条件
170分・85問
約50ドル(約7,700円)
VS
試験ガイド
試験内容
130分と記載
4分野を掲載

注意差の理由は推測しない

AWSは今回確認した公式資料で、170分と130分の差が生じる理由を説明していません。「ベータだから採点対象外問題が多い」などと補わず、予約時はPearson VUEに表示される試験時間を最終条件として確認します。

社内で受験計画を共有する際も、単に「試験は170分」と書かず、「認定ページのベータ条件は170分、試験ガイドは130分」と出典ごとの数字を残すと、後から公式表示が更新されても確認し直せます。

出典: AWS公式「AWS Certified AI Business Strategist AIB-C01試験ガイド」

AWS認定AIビジネスストラテジストが測る4分野

資格そのものの位置づけはAWS認定AIビジネスストラテジストとはの解説で整理しています。AWS認定AIビジネスストラテジストは、モデル開発やクラウド構築の技術力ではなく、AI投資を事業価値、リスク、組織変革へつなぐ判断力を測る資格です。

分野比率判断テーマ
AIの基礎24%概念・能力
戦略と価値28%機会・成果
ガバナンス24%責任・リスク
組織変革24%準備・定着

最大比率は「AI戦略とビジネス価値」の28%で、残る3分野は各24%です。自社の戦略を整理するなら、AI戦略を経営課題へ落とす3つの問いも学習前の棚卸しに使えます。

コーディング、データエンジニアリング、インフラ構築、個別サービスの設定は対象外です。ただし、Amazon BedrockやAmazon SageMaker AIなどを戦略レベルで理解する範囲は含まれるため、AWSの知識が一切不要という意味ではありません。
Amazon Bedrockを調達の視点で捉える記事も、技術実装に入りすぎず全体像を補う材料になります。

ガバナンス分野は試験対策だけで終わりません。社内での継続運用まで考える場合は、生成AIリスクを月次で点検する3項目へつなげると、資格知識を会議体へ落とし込みやすくなります。

申込前に確かめたい5項目

予約は、AWS Certification Accountを作り、Pearson VUEへ進む流れです。通常のAWSアカウントとは別にAWS Builder IDを使うため、登録直前で慌てないよう準備しておきます。

Builder ID
Pearson VUE
日本語・時間
決済前に言語、日時、試験時間、受験形式を読み返す
  • 試験名とコードがAIB-C01になっているか
  • 試験言語で日本語を選べるか
  • テストセンターかオンライン監督付き試験か
  • 開始日時と試験時間が想定どおりか
  • 税を含む請求額と変更・キャンセル条件を読んだか

AWSの受験前ポリシーでは、予約変更やキャンセルは原則として試験開始24時間前までで、予約変更は最大2回です。日本語のオンライン枠も空き状況で変わるため、希望日だけでなく予備日も見ておくと判断しやすくなります。

出典: AWS公式「試験前」受験ポリシー

資格を社内学習の入口にするなら、経営者がAIを何から学ぶかを整理した記事も併せて、試験日から逆算せず業務課題から学習順を決める方法があります。

ベータで受けるかを決める判断軸

早く資格を得たいかより、1回の受験へ準備を整えられるかで判断します。AWSは2027年2月15日までの合格者へEarly Adopterバッジを案内する一方、ベータ期間中は公式模擬試験を提供していません。

判断ベータ向きと待つ判断

ベータ向きなのは、AI戦略やガバナンスの業務経験があり、試験ガイドから準備できる人です。一般提供を待つ判断は、公式模擬試験を使いたい人や、4分野をこれから学び始める人に合います。

ベータ試験を受けられるのは1回だけで、不合格の場合は一般提供まで再受験できません。早期バッジや受験料だけで決めず、出題分野を説明できる状態かを基準にしてください。

Early Adopterバッジの期限は判断材料の一つですが、資格を自社のAI施策へどう使うかのほうが長く残ります。受験前に「誰が、どの会議や案件で、4分野の知識を使うか」を1つ決めておくと、合格後の次の行動が具体的になります。

出典: AWS公式「テスト後」受験ポリシー

資格取得後の実務では、知識を社内の小さな検証へ変える必要があります。中小企業がAIを最初の30日で始める手順を使い、対象業務と判断者を決めるところまで進めると、資格だけで止まりません。

AWS認定AIビジネスストラテジストのFAQ

QAWS認定AIビジネスストラテジストの日本語試験はいつから受けられますか?

AAWS認定AIビジネスストラテジストの日本語ベータ試験は、2026年9月29日に開始予定です。申込受付は9月1日に始まっています。

QAWS認定AIビジネスストラテジストの9月1日と9月29日は何が違いますか?

A9月1日は申込受付の開始日、9月29日は英語・日本語ベータ試験の配信開始日です。実際に選べる日時はPearson VUEの予約画面で確認します。

QAWS認定AIビジネスストラテジストのベータ試験は何分で何問ですか?

AAWS認定ページが示すベータ条件は170分、85問です。一方、試験ガイドには130分と記載があるため、予約時に表示される試験時間も確認してください。

QAWS認定AIビジネスストラテジストはエンジニア以外でも受けられますか?

AAWS認定AIビジネスストラテジストは、事業責任者、プロジェクト責任者、ビジネスアナリストなどを対象に含みます。コーディングやAWSサービスの実装経験は必須ではありません。

Qこの資格のベータ受験料はいくらですか?

A2026年9月12日時点で、ベータ受験料は約50ドル(約7,700円)、標準試験は約100ドル(日本では約15,000円)と案内されています。税や実際の請求額は予約画面で確認してください。

Qこの資格のベータ試験は再受験できますか?

AAWSの受験ポリシーでは、ベータ試験は1回のみ受験でき、不合格の場合は一般提供まで再受験できません。受験前に4分野の準備状況を確認してください。

GLOSSARY

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2314 語を収録

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