Claude障害は8月13日未明に復旧 Code・Coworkを含む複数サービスが影響

Claudeが復旧した朝は、5分の確認だけで二重投稿や二重送信を防ぎやすくなります。
Code・Coworkを一気に戻さず、小さなテストから始めてみませんか?

Claude障害は8月13日未明に復旧 Code・Coworkを含む複数サービスが影響

2026年8月のClaude障害は日本時間8月13日03:07に復旧し、Claude.ai、API、Claude CodeClaude Coworkが影響対象として記録されています。

一方、最初の公式更新は8月12日22:50で、実際の発生時刻は公表されていないため、この記事では確認済みの時刻と影響範囲、復旧後の安全な再開手順を整理します。

結論公式は復旧済みでも一斉再開は避ける

2026年8月13日05:24時点で対象4サービスはOperationalとなっており、小さなテストを1件通し、失敗ジョブと二重処理を確認してから段階的に戻すのが安全です。

Claude障害は8月13日03:07に復旧済み

Anthropicの公式Statusでは、複数モデルへのリクエストでエラーが増加したincidentがResolvedになっています。最初の調査中更新から復旧更新までは4時間17分でした。

主にFable 5でエラー率が高かったと説明されていますが、根本原因、影響率、地域、データ損失の有無は公表されていません

出典: Claude Status: Degraded performance for multiple models (英語)

7月30日のClaude障害は別incidentです。
今回は8月12日から13日の公式更新を根拠にします。

Claude障害の日本時間タイムライン

公式のUTC表記へ9時間を足しました。8月13日は復旧日であり、障害の発生日とは断定できません

公式更新は4段階で進んだ

日本時間公式状態公表内容
8月12日22:50Investigating複数モデルへのリクエストでエラー増加を調査
8月13日01:10Identified問題を特定。主にFable 5が影響
8月13日02:28IdentifiedFable 5でわずかに高いエラー率が継続
8月13日03:07Resolved復旧を発表

この4時刻はサービス状態の公式更新時刻であり、実際に障害が始まった瞬間や、個々の利用者が回復した時刻ではありません。
「最初の更新」と「発生時刻」を分けて読むことが重要です。

補足Fable 5の記載は原因説明ではない

公式は「主にFable 5が影響」と説明しましたが、原因をFable 5と断定していません。Sonnet 5のエラーと復旧情報など、別モデルや別日の障害とも分けて扱います。

Claude障害の復旧後も使えない時の切り分け

StatusがResolvedでも特定端末だけでエラーが残ることがあるため、複数人と複数サービスで同時に起きるかを確認すると、公式側と自社側を分けやすくなります。

公式側を再確認

Statusに新しいincidentがある
複数社員が同時に失敗する
Web、API、Codeでも失敗する

自社側を確認

特定端末だけ失敗する
認証や権限変更の直後
429だけが続いている

Claude Codeの500・529・429を分けて見る

コード公式の説明初動
500Anthropic側の予期しないインフラエラーStatus確認と時間を空けた再試行
529一時的な容量超過連打を避けて待つ
429レート制限利用上限と呼び出し頻度を確認

Claude Codeは、一時的なエラーを指数バックオフで既定最大10回再試行します。
500や529が表示されたら、自動再試行を使い切った可能性があるため、連打せずログとStatusを確認してください。

出典: Claude Code Docs: Error reference (英語)

容量制約は必ずしも障害ではなく、Statusへ常に掲示されるとも限りません。公式障害、レート制限、端末固有の問題を一つずつ外します。

出典: Claude Help Center: Troubleshoot Claude error messages (英語)

Claude Code・Coworkを安全に再開する5分チェック

まず入力と下書きを保存し、再ログインや再インストールを急がないでください。
復旧直後も止まっていた処理を一度に戻さず、失敗ジョブの一括再実行を避けます

Status確認
1件だけ実行
結果と履歴
段階再開
異常があれば一つ前へ戻り、一括処理を止めたまま切り分ける
  1. Claude Statusを再読する
  2. 非機密の小さな作業を1件だけ試す
  3. 投稿、送信、更新履歴を確認する
  4. 低リスク業務から段階的に再開する

注意入力先を勝手に変えない

顧客情報や未公開資料を、未承認の個人アカウントや代替AIへ移さないでください。代替手段は、契約、保存先、ログ、社内承認の範囲を確認してから使います。

代替経路はClaudeが止まった時のフォールバック設計、候補比較はAIコーディングツールの選び方で確認できます。

Claude障害を業務停止へ広げない備え

障害対策の中心は、別のAIを契約することだけではありません。止める業務、手作業へ戻す業務、許可済み代替へ移す業務を平時に分けます。

  • 依存業務台帳: 利用サービスと担当者
  • 入力区分: 顧客情報、社外秘、公開情報
  • 再開条件: Status、1件テスト、重複確認
  • 復旧記録: 失敗、代替、再実行、連絡

「復旧したら戻す」ではなく「どの確認を通したら戻すか」まで決め、自動処理には重複実行を防ぐ仕組みと失敗キューの停止手段を持たせます。

Claude障害後の再開判断とは、公式Statusと実行結果を確認し、小さな処理から戻す手順である。
自社の正常性は自社のテストで確かめます

今朝やること5分の再開確認を記録する

確認時刻、Status、試した処理、結果、再開範囲を1行で残し、口頭判断だけで重要処理を戻さないことが再発防止になります。

Claude障害に関するよくある質問

Q8月13日のClaude障害は復旧していますか?

AAnthropicは日本時間2026年8月13日03:07に復旧を発表しました。05:24時点では対象4サービスがOperationalです。

QClaude障害は何時から何時まででしたか?

A最初の公式更新は8月12日22:50、復旧更新は8月13日03:07で、間隔は4時間17分です。実際の発生時刻は公表されていません。

QClaude Codeも今回の障害対象でしたか?

Aはい。公式Status APIではClaude Codeが影響対象として記録されています。現在の状態は利用時に再確認してください。

QClaude Coworkも今回の障害対象でしたか?

Aはい。公式Status APIではClaude Coworkも影響対象です。非機密の小さな作業を1件試してから通常業務へ戻してください。

Q復旧済みなのにClaudeが使えない時はどうしますか?

A新しいincident、複数端末での再現、認証と権限、ネットワーク、エラーコードの順に確認します。429ならレート制限、500や529なら公式側の状態と時間を空けた再試行を確認します。

QClaude Codeの失敗処理をすぐ再実行してよいですか?

A一括再実行は避けてください。まず1件だけ試し、投稿、送信、更新が重複していないか確認してから、低リスクの処理を段階的に再開します。

今朝の業務は、Status確認、1件テスト、重複確認、段階再開の順に戻してください。確認内容を短く記録しておけば、次の障害でも同じ手順を使えます。

GLOSSARY

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