GoogleOther-Imageとは

GoogleOther-Imageとは、Googleが公開画像URLの取得に使うことがある、GoogleOther系の画像向けクローラーです。Google検索そのもののGooglebotとは別に、公開画像を取得するための汎用的な札として理解すると整理しやすくなります。

画像URL向けのGoogleOther

Google公式の説明では、GoogleOther-ImageはGoogleOtherと同様に特定のGoogle製品へ直接影響しません。公開アクセスできる画像URLの取得に最適化されたバージョンで、robots.txtでは`GoogleOther-Image`のUser-agent tokenを使う形です。

ここで注意したいのは、画像検索の順位や表示可否をこの名前だけで判断しないことです。GoogleOther-Imageは汎用取得のためのクローラーであり、画像SEOの主担当だと決めつけるとログの読み方を誤ります。GoogleOther、GoogleOther-Video、Googlebotを分けて見る姿勢が必要です。

robots.txtは公開画像の扱いを整える道具

サイト運営では、素材画像、製品画像、記事画像のどこまでをGoogleの汎用取得に許可するかを設計します。robots.txtでGoogleOther-Imageを制御できても、非公開画像の保護はアクセス制限や認証で行うのが基本です。

AI時代のWeb運用では、Google-ExtendedGoogle-CloudVertexBotのような別の札も登場します。画像だけを見ているのか、AI利用の制御なのか、検索クロールなのか。ログのUser-Agentを目的別に整理することが、過剰ブロックを避ける第一歩になります。

Topicログの名前とrobots.txtの名前は少し違う

Google公式では、HTTPリクエストのUser-Agentとして`GoogleOther-Image/1.0`を示し、robots.txtで使うUser-agent tokenとして`GoogleOther-Image`を示しています。末尾の`/1.0`までrobots.txtに書く話ではないため、ログ文字列をそのまま貼らないよう注意が必要です。

GoogleOther-Imageに関するよくある質問

画像素材の利用条件をrobots.txtだけで伝えられますか?
robots.txtはクロール方針の連絡には使えますが、著作権表示や利用許諾の説明には向きません。素材利用の条件は、ページ上の表記や契約条件でも明確にします。
サーバーログでGoogleOther-Imageを見たら最初に何を確認しますか?
まず対象URLが公開画像か、想定外のディレクトリにアクセスされていないかを確認します。そのうえで、Google公式の検証手順やIP情報と照らして判断します。

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