ChatGPT Enterprise(チャットジーピーティーエンタープライズ)とは
ChatGPT Enterpriseとは、ChatGPTの企業・組織向けプランのことです。2023年8月に登場し、個人向けのProやPlusとは違い、会社やチーム単位での利用に向けた機能をそろえています。社内でAIを安心して使うための土台、と捉えるとわかりやすいでしょう。
企業向けならではの特徴
最大の特徴は、入力した社内データや会話が、OpenAIのモデルの学習に使われない点です。加えて、利用者をまとめて管理する管理画面、シングルサインオン、利用状況の分析、強固なセキュリティ(SOC 2準拠)などを備えます。機密情報を扱う企業が、安心して業務に組み込めるよう設計されているわけです。
Topic企業の不安「うちのデータが学習される?」への答え
企業がAI導入をためらう大きな理由のひとつが、「入力した情報が、外部のAIの学習に使われてしまわないか」という不安です。ChatGPT Enterpriseは、業務データを学習には使わないと明言することで、この心配に正面から応えています。2024年1月には、アリゾナ州立大学がOpenAIにとって初の大学導入先となりました。
関連用語
ChatGPT Enterpriseに関するよくある質問
- ChatGPT EnterpriseはProやPlusと何が違いますか?
- ProやPlusが個人向けなのに対し、Enterpriseは会社やチーム単位の利用に向けた企業・組織向けプランです(2023年8月登場)。利用者をまとめて管理する管理画面、シングルサインオン、利用状況の分析、強固なセキュリティ(SOC 2準拠)など、社内でAIを安心して使う機能をそろえています。
- 入力した社内データは学習に使われますか?
- 使われません。企業がAI導入をためらう大きな理由が「入力情報が外部AIの学習に使われないか」という不安で、Enterpriseは業務データを学習に使わないと明言してこれに応えています。2024年1月にはアリゾナ州立大学がOpenAIにとって初の大学導入先となりました。